うちなーんちゅブログ

私の日常とオススメサイトを紹介しますよ(^ ^)

2.13

今日は11じ起き!

自分で起きたよりかは起こされたのかな?

そう、えーりに笑

えーりがおうちにくるということで私も強制的に起こされてしまいました。

 

眠い眠い、言いながらテレビを見て、

なんと今日はGTEC

英語なんか知らねーよ‼︎

やらねーもん!と文句を言いながら15分で終了(^○^)

 

結果きたらのせますね!何点満点かはあえて教えないけどね笑

 

そのあとは家庭教師へ!

チョコもらっちゃった

りあじゅうでひたとさ。

f:id:bigba__5:20170213235925j:image

では、オススメサイトでしめます!

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ウィザード 最終回


あらすじ等一切なしで本編突入。
 怪人軍団を一気に殲滅する鎧武。
「俺は・・・鎧武!」
窮地を救われ、素直に礼を言うビースト。
「ありがとうな。」
「おう。ここ、どこなんだ?ってか、助けてって言ったのは君達・・・じゃないよな?」
「ああ。」
これから鎧武の事を聞くのか、と思ったら
「あ!やべ・・・。ごめん!俺、取り込み中だったわ。じゃ!つーか、ここどこだよ?」
光るオレンジと化して虚空へと消えていく鎧武。急に現れて急に退場。
「コヨミ、俺達も行くぞ!」
逃走を続けようとした少年らですが、その隙を突いて
「テレポート!」
魔法のような能力でライダーリングの宝箱を奪うアマダム。
「実験は完了!あそこに私の求めるものがある。」
どうやら、狙いは空の切れ目。
仮面ライダー、あいつを倒せ!」
ライダー軍団をけしかける少年ですが、
「サンダー!」
「魔法!?」
サンダーの魔法のような能力で、ライダー軍団を圧倒。
「ざまあみやがれ!」
ふざけたキャラですが、どうやら強キャラのようです。

 OPは今回もありませんが、何故かタイトルバックを挟むことで衣装が変化するアマダム。
場所は何故かダム下に移動。
その前では、今にも怪人に変身してしまいそうなコヨミ。
「ダメだ、変身するな!」
「間もなく、その子たちも変身の時を迎える!2人が外の世界に出れば君達の敵となる!」
「僕達の敵!?」
「違う!俺は君達を助けたくて・・・」
口では説得しながらも、背後では攻介と指輪の受け渡し。
「来るな!」
アマダムに完全に丸め込まれてしまった少年。
 しかし晴人は、
バインド・プリーズ」
まずバインドで周囲の怪人とアマダムを拘束し、
「コピー・プリーズ」
「ビースト・プリーズ」
2人に分身した晴人が少年とコヨミを抱え、ファルコリングとドルフィリングの互換使用で離脱。
「離せ!離せ!」
嫌がる少年らを強引に連れ去ってしまいました。
「あの野郎・・・!」
アマダムは憤慨し、ディケイドのライダーリングを使用し呼び出すと
「いでよ、ディケイド!ウィザードからリングを取り戻せ。」
よりによってディケイドを晴人に仕向けました。攻介は完全放置。

 少年少女をかくまう晴人ですが、一向に心を開いてくれない少年。
「どうしたら・・・。」
「コヨミに触るな・・・!」
2人の怪人化を停める術も見当たりません。
 そこへ集まってくる凛子ら。
「何があった!?」
「変身すれば、いいことも悪いことも分からなくなる。そうなる前に、外に出たかった。でも、外に出たら・・・仮面ライダーに倒されちゃうんだ。」
「違う。お前たちは・・・。」
「だったら・・・変身する前に、私達を・・・。」
いっそ変身する前に命を絶ちたいとさえ願うコヨミ。
こちらのコヨミも自分が消えることで秩序を保とうとしているのが皮肉。
 あてもなく他所の世界を彷徨う晴人。
「今を生きるコヨミを救いたい。そう願っていたのに・・・。」
実際には、去り際にフォーゼのライダーリングを盗んでいました。
「あの子達をここから出したら・・・。」
思い悩んでいると、そこに現れたのはディケイド。
「それが13個目のライダーリングか。」
「アマダムに命じられて来たのか?」
迎撃態勢に入る晴人を制し、変身を解いて現れる士。
よかったサザエさんヘアーじゃない・・・と思ったら何故サングラス。
「全ての怪人が現実に溢れ出したら、どうなると思う?怪人大戦でも起こすつもりか。」
視聴者としてはちょっと見たい・・・所ですが
「そんな事、望んじゃいない!」
「お前は?何故この世界に来た。」
「声が聞こえたんだ。『助けて』っていう子供たちの声を。仮面ライダーが正義の為に戦うのなら、ここを封印し続けなきゃいけない。でも俺は・・・。」
正義と子供たちの救済、その間で思い悩む晴人に、士は
「正義か。俺はたくさんの世界でたくさんの正義を見てきたが・・・。」
結構とんでもない世界ばかりでしたけどね。

 アマダムの潜む廃墟に潜入した攻介。
そこで見たものは、怪しげな呪文を唱えるアマダムと、魔法石の柱に繋がれたライダー連中。
アマダムの格好、今度は響鬼の童子ですね。
「カモンカモンカモンカモンカモン!カモーン!」
柱にライダーのエネルギーを集めているように見えますが・・・?
 ここでふと呪文が止むと、
「知っていたかね?ビースト。」
どうやら、攻介の潜入もお見通し。
「君達仮面ライダーも、ここが故郷だと言う事を。」
「ここはライダーに倒された怪人の楽園じゃなかったのか?」
仮面ライダーは、怪人になり損なったものに過ぎない。」
「何だと!?」
「ウィザードはファントムを生み出すサバトによって誕生し、君も、体内にファントムを飼うことで魔力を得た。仮面ライダーとは、悪と同じものでおじゃる。ホホホ・・・!」
 確かに、言われてみれば究極の闇をもたらすダグバと同質であるクウガ、モンスターと契約する龍騎、そのものオルフェノク用戦闘システムのファイズ、なり損ないどころか最終的にジョーカーになったブレイド、ハーフファンガイアのキバ等々・・・そういう言い方もできますが。
仮面ライダーの力の源、それをクロス・オブ・ファイアと言う。炎の十字架。悪から生まれたという罪の証。おじゃるおじゃるおじゃる・・・。」
ここで十字仮面(クロスファイヤー)を持っていくるとは。知っている人は知っている仮面ライダーの没案。
「お前の力も、も~らお!」
「渡せねえな、それだけは。変~身!」
「セット・オープン!L・I・O・N!ライオーン!」
ビーストに変身しアマダムに立ち向かおうとした攻介ですが、幹部クラス怪人からの猛攻撃を受けすぐに倒されてしまいました。
オルタナティブとかバッタヤミーが混じっているとかツッコミどころ多数。
「後は頼んだ、晴人・・・。」
霧散する攻介。え、これって死んだ・・・?

 先程の幹部怪人連中が、少年らをかくまった場所を襲撃。
「コヨミに手を出すな!」
「やめろ!」
「連れて行くなら、俺だけにしろ!」
「お前、裏切ったな・・・。」
「13個目のライダーリング、渡してもらう。」
ライドブッカーを突きつける士。晴人の返答は・・・?

 アマダムのアジトに戻った士。手にはフォーゼのライダーリングが。
「無事、取り戻したな。」
13個のライダーリングを再び手にしたアマダム。
「これで13個、全て揃った!さあ少年よ・・・この世界の外に行きたいんだろう?願いを叶えてやる。祈るんだ、昨日のように。私もともに行く。」
狙いは、やはり世界の維持ではなく世界の破壊。
「この世界を壊し、怪人たちを溢れ出させるんだな。」
「ようやくライダーリングを掘り当てたんだ。私をここに封じ込めた、外の世界に復讐するために!」
「そういう事か。かつて罪を犯し、魔法石に封印された魔法使い。それがお前の正体か。子供たちをそそのかし、この世界から抜け出すつもりだったんだな?」
 現れた晴人。どうやら図星だったらしく、
「いでよ、仮面ライダー!さあ、ウィザードを倒せ!」
ライダー連中をけしかけ、晴人を始末しようとします。
12人のライダーと士に囲まれ、絶体絶命。
「リングの持ち主の命令に従う。ライダーなど、所詮その程度の存在だ!ペッ!」
・・・かと思いきや、
「ああ?何言ってんだ?バカかお前。俺達はリングの力で子供たちに従ったんじゃねえ。弱い者を守っただけだ!」
反論する電王(モモタロス)。バカにバカ呼ばわりされています。
「フハハ・・・!この子は、怪人に変身する存在だ。それを守るのがお前たちの正義か!?」
ここでついに士の説教タイム。BGMはもちろん例のアレ。
「ある人が言った。俺達は、正義の為に戦うんじゃない。俺達は、人間の自由のために戦うんだと。」
「何だ!?お前たちは一体、何だ!?」
「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ。変身!」
「カメンライド・ディケイド!」
「変身!」
「フレイム・プリーズ ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!」
士と晴人も変身し、同時に怪人軍団を呼び出すアマダム。謎の止め絵演出。
「さあ、ショウタイムだ!」
平成ライダー軍団と怪人軍団がここに激突。
 が、テンションの上がったライダー軍団の戦力は圧倒的。
電飾ファイズの美しさと視界のなさも圧倒的。
出番は短いものの戦闘スタイルはよく再現されています。キバの飛びつき投げとか弱パンチ連打とか。
「さあ、お前の罪を数えろ!」
「タイマン張らせてもらうぜ!」
声が別人なのは残念・・・。それと、どう見てもタイマンでなく乱闘です。
 この後は圧倒的な必殺技ラッシュ。
「ウェイクアップ!」
「ガトリング・オン」
キバのダークネスムーンブレイク、ガトリングモジュール、そしてファイズのスパークルカットのコンビネーション。
「トリプル・スキャニングチャージ!」
オーズのオーズバッシュ、ブレイドのライトニングスラッシュ、アギトのライダーキックのコンビネーション。
「俺の必殺技・パート1!」
「ストライクベント」
ジョーカー・マキシマムドライブ!」
電王の俺の必殺技パート1、龍騎のドラグクローファイヤー、ダブルのジョーカーエクストリームのコンビネーション。
「Rider Kick!」
カブトのライダーキック、クウガのマイティキック、響鬼は紅に変化しての灼熱真紅の型のコンビネーション。
ウィザードとディケイドもそれぞれ各個撃破し、怪人軍団はたちどころに全滅してしまいました。
「ほら、起きろ!」
少年を起こして闘争しようとするアマダムですが、ついに追い詰められた・・・かに見えましたが
「待て、アマダム!」
「いでよ、我が最強の兵士たちよ!」
壁を突き破って現れる巨大な影。

後半は追記へ。
 現れたのは巨大モンスター軍団。ついでに多数のハイドラグーンも。
「でかい相手にも戦い方はある!」
「そういう事ですね。」
「行くぜ行くぜ行くぜ!」
こういう時になると張り切る龍騎・キバ・電王。
それぞれドラグレッダー・デンライナー・キャッスルドランを召喚。
魔化魍でこういうのは慣れてる。」
等身大でも俄然張り切る響鬼。キャンサー・ノヴァがひっくり返されてドンドコされる様が見える・・・。
「そんなスピードでは俺にはついて来れない。」
クロックアップでスピード勝負を仕掛けるカブトに、
「これで決まりだ!」
ルナトリガーでの射撃戦で対応するダブル。
 カブトはカブトエクステンダーをキャストオフさせ、クロックアップでモンスターの足元から急襲。
ファイズファイズブラスターを持ち出し、射撃戦で対応。瞬く間に損耗していくモンスター軍団。
 フォーゼとブレイドはそれぞれロケットステイツ・ジャックフォームにチェンジして空中戦。
「ロケット・オン」
「宇宙キター!!」
「キターって何だ?キターって!?」
オンドゥル語よりは意味が通りますが・・・。
「ファイナルフォームライド」
「ククククウガ!」
「アアアアギト!」
「ちょっとくすぐったいぞ。」
「おい、こう言うのは。」
「先に断ってからやってください!」
初期のため戦う手段のないクウガとアギトはそれぞれファイナルフォームライドし、ゴウラムとマシントルネイダーに変形。ディケイドはマシントルネイダーにライドオンし空中戦へ。
「セットアップ・スタート!」
「ウォータードラゴン!」
「ハリケーンドラゴン!」
「ランドドラゴン!」
「オールドラゴン・プリーズ」
「それじゃ行くか!」
プテラ・トリケラ・ティラノ!プ・ト・ティラノザウル~ス♪」
ウィザードはオールドラゴン、オーズはプトティラコンボで空中戦へ。

 

と、ここまで

俺のオススメサイトです↓

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映画の出演は?

予告編で話題となっていた、過去のライダーを演じた「白石隼也くん、佐野岳くん、竹内涼真くんは登場するのか」という件について、早速ですがネタバレします。

 

仮面ライダーウィザード・操真晴人役の白石隼也くん、出ます。

相変わらず魔法使いを生業としている晴人として登場します。劇中ではウィザード4スタイル、フレイムドラゴン、オールドラゴン、インフィニティスタイルに変身します。


仮面ライダードライブ・泊進ノ介役の竹内涼真くん、出ます。

霧子との間にもうすぐ第一子が誕生するようです。左手の薬指には結婚指輪が。劇中でタイプスピード、タイプワイルド、タイプテクニック、タイプフォーミュラ、タイプトライドロンに変身します。


仮面ライダー鎧武・葛葉紘汰役の佐野岳くん、出ません!

最初から仮面ライダー鎧武として登場します。劇中では未開の星から突然現れたり、二度と変身できないはずの進ノ介にベルトさんを渡したりと、超人的な力を発揮する存在に。パインアームズ、イチゴアームズ、ジンバーレモンアームズ、カチドキアームズ、極アームズに変身します。

ん〜 予告では白石隼也くん、竹内涼真くんの登場は予想できたんですが…

野岳くんは残念ながら出演とはならなかったようですね。

新旧5人の主人公が揃うと、「平成ジェネレーションズ」も一段と締まったでしょうが、それぞれスケジュールや事務所の意向などもあるでしょうから、なかなか難しいのかもしれませんね。

 

とここまで!

今日もオススメでしめます。

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規格外の

 コラボ回や息抜き回のようでそうでない話。
今回、OPどころか冒頭ナレーションまで無いんですね。
 珍しく外のカフェでゲームに興じる永夢。
「ほら、そこだ!へへへ・・・。」
いい大人が・・・。
傍らにはハンバーガーが。これゲーム機ベタベタになるパターンですよ。

 同じ頃、CRでは
「宝生くんが欠勤?」
「永夢、今日外科検診がお休みだからって。」
「それは飛彩のオペが立て込んでて、指導できないからです!CRまで勝手に休むとは・・・どういう事だ!」
憤慨する灰馬ですが、
「ダメ?休むように言ったの、私なんだけど・・・。」
「はい?」
「永夢、最近体調悪くてピヨピヨだったから。疲れが溜まってるんじゃないかなと思って・・・。」
ポッピーもこんな顔して肩書上は官僚なものですから
「素晴らしい!懸命な判断です。ドクターは体が資本ですからね。」
「うん!」
相変わらずの変わり身の早さでした。

 ゲームを続ける永夢。
「よっしゃ、ノーミスクリア!フゥ~!」
一区切りついたところでハンバーガーに手を伸ばすと・・・何か巨大化していますが。
「・・・うわっ!何じゃこりゃ!?」
その巨大バーガーが振り返ると、ほっかむりに鬼のお面・・・2日遅い節分ネタかな?
「鬼?・・・ポッピーじゃないよね?」
そろそろと近づいて、サッとお面を剥がした顔はバグスター。
「うわぁ!?待て!」
バグスターは永夢のハンバーガーを持ったまま逃走。
「宝生です。バグスターを発見しました!」
永夢はCRに連絡すると、そのまま謎のハンバーガーバグスターを追跡。
 逃げたバグスターは1台のワンボックス車に取り付くも
「開かない!開か・・・開かない!」
当然ながら鍵がかかっています。そこへ車の持ち主が戻ってきた・・・と思うと
「こら!車から出るなと言ったじゃないか。」
まさかの飼い主。
「ハンバーガーのいい匂いがしたんだガ。」
なんと安直な語尾。
「何で私が買ってくるまで我慢できなかったんだ。」
「あっ、ハンバーガー!」
「誰かに見られたら大変なことになるだろ!」
ところがバッチリ見られている上にバーガー盗んでます。
「そいつに近付かないで下さい!僕は電脳救命センターのドクターです。そのバグスターは僕が切除します。」
「切除!?」
これを聞いた男性の体内でウイルスが活性化し、苦しみ出す男性。
「うっ・・・!やめて下さい!こいつは悪い奴じゃないんです。」
「えっ?」
なんとバグスターを庇う始末。
 そこへ、通報を受けた明日那が早くも到着。
「永夢!その人が患者?」
「あっ、えっと・・・ちょっと失礼します。」
見るからにこの人が感染者なのですが、念のためチェックするとやはり反応あり。
「そうみたいです。」
すると、どうやって察知したのか大我とニコまで現れました。ニコは結局レギュラーなんですね。
「あっ、大我さん。ニコちゃん。」
「馴れ馴れしく私の名前呼ぶな。ねえ、Mをぶっ倒してよ。大我。」
「馴れ馴れしく俺の名前を呼ぶな。お前の主治医だぞ。」
「へえ~!主治医ってこと認めてくれるんだ?フゥ~ッ!」
「違う!」
何この夫婦漫才的な何か。
「2人とも、治療の邪魔しないで!」
「そっちこそ。ゲームの邪魔すんな。ボケナース。」
「はあ?ボケナース?」
何故ニコはナスを持ち歩いているのか。そんな感じで女性陣が争っているのを尻目に
「勝負だ、エグゼイド。どっちが先にバグスターを倒すか。お互いのガシャットを賭けてな。」
こちらもゲームスタート、という所でしたが
「フェアじゃないな。バグスター相手に2人がかりなんて。」
「パラド!」
「2対2で勝負といこうか。」
パラドの乱入により、戦いは2対2へ。
「パーフェクトパズル!」
「変身。」
「デュアルアップ!」
「PERFECT PUZZLE!」
永夢らも変身。
「変身!」
「マイティアクションX!」
「第弐戦術。」
「ガシャット!」
「ガッチャーン!レベルアップ!」
「マイティマイティアクション!X!」
「バンバンシューティング!」
直接レベル2。今回は何か演出が違うようですね。
「さあ、始めよう。」
「ミッション開始。」
パラドクスVSエグゼイド、バグスター・バガモンVSスナイプの構図となり、スナイプは遠距離からバガモンを攻撃。
「よっしゃー!もっとやれ!」
すると、感染者でやる男性に異変が。
「頼む、やめてくれ!」
体が透け、症状が悪化しています。
「患者がストレスを感じてる?まさか!」
「おい!?」
パラドクスから離れ、スナイプとバガモンの間に割って入るエグゼイド。
「攻撃をするな!」
「何故バグスターをかばう?」
「違う!こいつは・・・」
事情を説明しようとしたところに追ってきたパラドクス。
「おい、お前の相手は俺だ。本気出せよ!マイティブラザーズがあるだろ?」
序盤特有の舐めプかと思えば、
「こんな事なら、他のガシャットも持ってくればよかった・・・。」
「あっ、今日休みだから応急処置に必要なものしか持ってないんだ!?」
まさかの不携帯。
「あ~・・・何だよ、白けるな。」
パラドクスが邪魔に入ったことで、スナイプは引き続きバガモンを攻撃。
すると、みるみるうちに男性の体から力が抜け、向こう側が見えるぐらい透けていきます。
「あっ!あいつを助けてくれるなら・・・これを使って下さい!」
男性が懐から出したのは、まさかの新ガシャット。
「これは?」
「新しいガシャット?」
「あのガシャットは・・・?」
誰も知らないガシャットの正体は、
「『ジュージューバーガー』です。食いしん坊なモンスターの無茶な注文通りにハンバーガーを作るアクションゲームです。」
「ハンバーガー?」
そういうゲームをどこかで見たような気がしないでもない。
「フフッ、まさかこんな所にレベル4のガシャットがあるとはね。」
「レベル4・・・?」
しかも、いつの間にか飛ばされていたレベル4の初出ガシャットです。
このままではバガモンが倒され、完治と同時に消滅してしまうという事で使ってみる以外の選択肢はなし。
「よーし、使わせてもらうぜ!」
「ジュージューバーガー!」
「はあ?ジュージューバーガー?」
ハンバーガーのようなゲーマが出現し、
「ガシャット!」
「大大大大大変身!」
「ガッチャーン!レベルアップ!」
「マイティアクション!X!」
「アガッチャ!」
「バ~ガ~♪バ~ガ~♪ジュージューバーガー!」
両手にケチャップとマスタード、足元はローラーブレードというバーガーアクションゲーマーが完成。
「ノーコンティニューでハンバーガーを作るぜ!」
謎の演出。マッハ初登場を思い出します。
「食らえ、スナイプ!」
両腕からケチャップとマスタードのビームを発射し、スナイプを挑発するとスナイプも反撃。
エグゼイドはローラーブレードで走り回り、攻撃がまったく命中しません。
「当たってねえぞ!」
そのまま空中膝蹴りでスナイプを張り倒すと、
「ここを離れるんだ。早く!」
バガモンを連れて離脱。
「面白い事になってきたな。フフッ・・・。」
パラドクスも深追いはせず後退。
 残った大我とニコは、
「ちょっと!あんなスケート野郎に負けるなんてどういう事!?」
「やるな、エグゼイド。機動力を生かした戦術で新しいガシャットを使いこなすとはな。」
「いやいや・・・ただのハンバーガーのゲームだから。」
「ハンバーガー?」
「気づくの遅っ。」
ハンバーガーに負けたのか・・・という風に悔しい顔を見せる大我。

 CRに搬送された男性。
「小星作と申します。」
「で・・・このバグスターは?」
つま先の布団を治してやるような優しさを見せるこいつは、
「バガモンです。」
「バガモン?」
「ガッ!」
変にカッコつけな一面も。
「私は、幻夢コーポレーションの開発部の人間です。黎斗社長が失踪してから、何とか会社を立て直すために新作のゲームを開発していたんですが・・・。」
栄養ドリンクの空き瓶が並ぶ様子が過酷さを感じさせる開発現場。そんな孤独なデスマーチの果てに
「ようやく・・・完成した。」
「開発した『ジュージューバーガー』のデータがバグスターウイルスに感染していたらしく、私自身にも感染してしまって・・・。」
これもう、幻夢コーポレーションの端末一式を焼き払ったほうがいいんじゃないか・・・というレベルです。
 すぐにバガモンが分離して、このまま襲われる・・・かと思えば
「バガモン?バガモンじゃないか!バガモン!」
我に返ってバガモンに抱きつく小星。
 ところが、直後ウイルスの影響で体調が悪化。
「大丈夫ガ?」
「うん・・・大丈夫。」
「しっかりするガ。」
いきなりフレンドリーな関係になりました。
「じゃあ・・・このガシャットを持っていたのは?」
「実は、5年以上前からガシャットの開発に関わっていたんです。」
「そうだったんですか。」
ゲーム開発だけでなく、ライダーシステムにも関わっていたという小星。
「それで・・・社長室から端末を拝借して、ジュージューバーガーガシャットを作ったんです。」
「よし、できた!」
「できたガ!おお・・・。」
プロトガシャット以外は殆ど置き去りだったためこんな事が。
「万が一の時に、CRに持ち込んで相談するために。」
「具合は大丈夫ガ?」
「うん、大丈夫。お前は優しいな、バガモン!よしよし・・・。」
「バガモン。」
「作。」
「よーしよしよし・・・。」
バガモンは小星を看病してやり、小星もまたバガモンを溺愛するという不思議な関係となりました。
見た目がもう本当に不思議。
「私がデザインしたモンスターにこうして出会えて、実の息子のように可愛がっていまして・・・。」
そこでまたスリスリし始める小星。
「でも、あなたに感染しているバグスターなんですよ?」
「目に入れたって痛くない。」
「ハンバーガーは目に染みるガ。」
「お前って奴はもう、可愛いな!」
独特の世界を形成しています。日曜朝にしてはハーブ臭のする映像。
「もしストレスを溜めたら、このバグスターに体を乗っ取られてあなたは消滅しちゃうんですよ!?」
これを聞いて飛び退くバガモン。
「あっ・・・!やはり、作の健康のためにもバガモンがいちゃいけないんだガ。」
背を向けてしょんぼりするバガモンでしたが、
「何を言うんだ!お前がいなくなるなんて、私には耐えられない!」
という熱い言葉。
「バガモンもだガ~!」
そのまま熱い抱擁を交わし、
「私とお前は、一心同体だ。」
「ンガ~!作~!」
ハンバーガーの怪人と抱き合うおっさんって朝からすごい画だなあ・・・。
「はあ・・・まいったな。」
倒せもしないし、このままだと小星は弱っていくし・・・打つ手がなく困り果てた永夢。

 その後、ポッピーとおそろいのエプロンでゲームの説明。
「ベルトコンベアーで具が出て来るんだガ!」
「凄い!見せて!」
すると本当に腕のベルトコンベアーに流れてきました。どこから出てくるのか・・・。
「ピプペポパン!」
「フレッシュなレタス!」
「ピプペポパティ!」
「真っ赤なト~マト!」
「全部重ねて・・・ジュージューバーガー!」
一連の流れを、哀れみの目で静かに見つめる灰馬。哀愁。
「さあ、食べてみるガ。」
「いただきます!」
「ガ?」
「・・・おいしい!バガモンすごーい!」
「バガモンすごいガ?」
「半分こして一緒に食べよっか!」
「食べるガ!食べるガ!」
仲良くやっている様子を見るに無害ですし、
「バガモンを倒せば作さんはストレスで消える・・・どう治療すればいいんだ?」
そこへ戻ってきた飛彩。
「おお飛彩。オペは無事終わったか?」
「ああ。ゲーム病患者が現れたそうだな。」
なんて言っているそばから画面から出てきたバガモンとポッピー。
「バガモン、私と一緒に音ゲーで遊ぼう!」
唯一の良性バグスター仲間だからか、ポッピーもいつになくテンションが高いです。
「もちろんだガ!」

とここまで!

俺のオススメサイトです。

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過去最弱のライダー良太郎

今回は仮面ライダー電王の思い出話を書きます。
電王は小さな子供から大きなお友達までみんなが楽しめる作品で、個人的には過去のライダー作品すべての中で一番見ていて安心できる作品だと思っています。

まず、電王の特徴の一つが主人公である野上良太郎が「過去最弱」であることがあります。
基本的に仮面ライダーは強いものであるという、過去の概念をいきなり全否定するところから始まる手法は斬新です。
過去2作の「響鬼」「カブト」の主人公最強状態から考えると、かなりのギャップです。
主演の佐藤健さんの演技のうまさもありますが、キャラと雰囲気でしょっぱなから世界観に引き込まれます。
物語はお姉さんと婚約者の話を中心に回りますが、それよりも良太郎が回を重ねるごとに少しづつ強く、頼りがいのある感じに成長していく様子がすごく見ていて楽しい感じです。
第1話と最終話でのキャラの成長の落差は多分過去作品で一番大きいと思います。

 

ここまで

俺のオススメサイトです(^○^)

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ハンバーガー


七時に起きた

掃除して洗濯して朝飯食った

仮面ライダーエグゼイドにハンバーガーが出るって聞いてたので見た

ハンバーガー死んでしまった

 

プリキュアも見た

 

買い物に行った

 

ゾンビーワールドへようこそって

映画見た

 

タイトルとパッケージからクソ映画感でてたけど

見て見たらかなり面白かった

ボーイスカウトやってる高校生のズッコケ3人組がスカウトで得た知識を駆使して

ゾンビ世界を生き抜くけど

高校生故のエロに対する欲とか馬鹿さ加減が結構好きだった

面白かった

心が死んでるのでゾンビ映画見ながらトリプルチーズバーガー食った

肉とチーズが三つ入ってる味がした

 

仮面ライダーの話じゃないとか言わないで。わら

 

俺のオススメサイトです。

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仮面ライダーくじ

仮面ライダー45周年!
そして
2017年の幕開けの運試しにこんなくじを引きましたか?

仮面ライダー1番くじ!
生誕45周年記念

まずA賞

仮面ライダーエグゼイド レベル2
ビックソフビ(約30センチ)

なかなか色分けも細かそう☆

B賞

ガシャコンブレイカー型
クッション

思わず寝る前にAB連打!(笑)


C賞

タオル(全18種)

黒基調で中々スタイリッシュ!
選べるとの事ですが正直迷う〜(笑)

D賞

グラス(全18種)

これまたカラーじゃないのが逆に渋い!
迷う〜(笑)


E賞

集結!
平成ライダーディフォルメフィギュア!
(全18種)

いや
フィギュア好きなら全種コンプしたいがそんなお金は正月早々ないわい!(笑)
と思いつつもやりました。反省

とここで終わり。

俺のオススメサイトです!

 

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